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Jonosuke

一年を振り返って

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昨日NHKの「きょうの料理」でおせち料理のレシピ、「数の子のみそ漬け」を紹介していました。 

ふっと考えてみるともう今年もあと3週間、ちょっとさびしい感じですね。

ところで今年を振り返ってみて大相撲のハイライトと言えば朝青龍の35連勝と優勝5回でしょう。

特に白鵬の成長は著しいものでしたね。 今年の一月場所はまだ十両東12でした。 

ちなみに外国人力士の進出にはめまぐるしさまで感じさせれました。 白鵬の他にも、露鵬(平16初、十両西9)、時天空(幕下東3)、琴欧州(幕下東8)、安馬(幕下西3)が上げられます。白露山は初場所、まだ幕下西37枚目でした。彼らの活躍をみると外国人力士が横綱、大関、三役を同時に務める日もそれほど遠くないように思えます。

初場所は再び魁皇が綱取りを目指します。日に日に期待は大きくなっていきます。おそらくチャンスはもう何回もやってこないものと思います。本当に今度こそは「有終の美」を飾ってもらいたいものです。

Edited by Jonosuke

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初場所は再び魁皇が綱取りを目指します。日に日に期待は大きくなっていきます。おそらくチャンスはもう何回もやってこないものと思います。本当に今度こそは「有終の美」を飾ってもらいたいものです。

魁皇にはもちろん文字通りの悲願を達成して欲しい!!と同時に、筋金入りの若の里クラブ会員(ちなみに会長は華の隆関ことジョシュですが)としては、彼の大関取りも心臓ドキドキ(バクバク、かな)です。彼の優勝&昇進パレードなんかあったりしたら、雪に埋もれても私は行きます。ええ。いきますとも。  (Hugging...) ;-) (Cold...)

外国人力士の活躍ぶりは、素晴らしくめまぐるしかったですね、ほんとに「めざましい」なんて控えめなものではありません。 :-)  好きな力士は?と聞いたとき息子が何のてらいもなく「白鵬と朝赤龍」と答えたのには感慨深いものがありました。もちろん日本人力士にもがんばってほしいけれど、外国人だろうと誰だろうと力士は等しく力士、というスタンスは大事にしたいと思います。

Edited by Amanogawa

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魁皇にはもちろん文字通りの悲願を達成して欲しい!!と同時に、筋金入りの若の里クラブ会員(ちなみに会長は華の隆関ことジョシュですが)としては、彼の大関取りも心臓ドキドキ(バクバク、かな)です。彼の優勝&昇進パレードなんかあったりしたら、雪に埋もれても私は行きます。ええ。いきますとも。  (Punk rocker...)  (Cold...)  (Cold...)

「華の隆関ことジョシュ」さんの四股名はこの漢字だったのですね。 全く勘違い(漢字違い??)していました。。。「鼻の高」だと思っていました  :-P

若の里ももうあと一歩ですね。 頑張ってもらいたいものです。 冬の津軽は寒いでしょうが、確かハワイから来た曙も日本に来た一日目は雪が降ったそうですから、弘前の里関には何の問題もないでしょう。 鳴戸親方も青森出身、さぞ待ちに待った昇進だと思います。 

ここも寒くなりました。 二日前に雪が10cmほど雪が降りましたが昨日雨になり又とけてしまいました。 今何とか初場所に行こうと思って作戦中です (Showing respect...) もしできれば、ついでに石垣島もねらっていますが、こちらは (Punk rocker...) 「奥様」(現在日本の実家に滞在中)次第です ;-)  

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「華の隆関ことジョシュ」さんの四股名はこの漢字だったのですね。 全く勘違い(漢字違い??)していました。。。「鼻の高」だと思っていました   (In a state of confusion...)

いえ、最初は「鼻の高」のつもりでした。ローマ字だと良いジョークになってくれますし。でも、漢字で書いてみたら、「なんか、四股名としては、絵にならないなぁ」と思いました。 ジョークとしてもストレートすぎるでしょう。 「華の隆」なら、読み方にもともとの「意味」があるし、ちょっとだけの位に四股名らしき四股名になる、と僕はやっぱり考えすぎた。

どうぞ、自由に呼んで下さい!

Hananotakaでも、

ハナノタカでも、

はなのたかでも、

鼻の高でも、

華の隆でも、

端の鷹でも,

洟の多寡でもいいでしょう。

...

...

やっぱり、その最後のは取り消しにしよう。 

若の里ももうあと一歩ですね。 頑張ってもらいたいものです。 冬の津軽は寒いでしょうが、確かハワイから来た曙も日本に来た一日目は雪が降ったそうですから、弘前の里関には何の問題もないでしょう。 鳴戸親方も青森出身、さぞ待ちに待った昇進だと思います。

本当に、本当に、腹のどん底から大関になって欲しいです。 やばいっすよ。 大関になってくれたら、もしかして僕が死ぬんです。 新入幕の時から応援していて、ここまで来て、僕はもう必死になっています。

ある意味で、若の里が僕の相撲ファンの人生の代表なんです。 僕が初めて見た場所は若の里の新入幕の1998年の夏場所でした。 名古屋場所の前、別冊ステラNHK大相撲中継を買って、彼のインタビューを読みました。 同い年だし、真面目で良いやつそうだったので、「よしっ、応援しよ」といい加減に決めた。 強いから応援するんじゃなくて、だだ性格の印象と感情移入があって、「とりあえず、行ける限りまで行ってくれ」と思ってずっと応援してきました。 で、その応援と期待を見事に応えてくれました。 一回も裏切らなかった。 大関獲り場所で負け越した時でも、精一杯がんばってくれたから、それで良かった。 6年相撲を鑑賞して、色々な感激の場面を見せていただいたんですが、若の里を応援するだけで、相撲を見た甲斐がありました。

Edited by Hananotaka

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